肺がんには細分化されるがんの種類があるんです
肺がんは2種類ありまして、そのひとつが細分化されるんです。非小細胞肺がんというのがそれでして、3種類に分かれてます。ひとつ目が扁平上皮がんといいまして、魚のうろこに似てるんですよ。薄くて、平らな細胞なんです。ふたつ目が、腺がんです。これは、胃腸や肺などの臓器の内側に並んでる、細胞から始まるんです。3つ目が、大細胞がんですよ。顕微鏡で大きく観えるんです。
免疫療法で遣われる冬虫夏草は、別名があるんですよ。これは、コーディセブスというんです。どんな効果があるかというと、免疫力を高める効果をはじめとして、抗癌作用があり、抗酸化作用を持っていて、抗炎症作用があるんですよ。また、どんな物が免疫療法で遣われるかというと、菌類ですね。真菌類なんです。これは、昆虫などから生ずる、キノコ類ですよ。
県は17日、福井県の原発事故を想定した地域防災計画見直しに当たり、研究者2人を原子力専門職員として採用し、県庁で辞令を交付した。
採用されたのは、福井大院生の柏貴子さん(26)と京大研究員の池上麻衣子さん(30)の2人。嘱託職員として勤務し、柏さんは原子力安全対策、池上さんは放射性物質の人体や環境へのリスク評価を担当する。夢が広がるエコバッグと思うけど
柏さんは「原発の立地県だけでなく近隣県の防災も大事だと感じていた。微力ながら頑張りたい」。池上さんは「より詳細にリスク評価できるよう、これまで研究してきたことを生かしたい」とそれぞれ抱負を語った。
辞令交付後、2人と面会した嘉田由紀子知事は「県民目線とプロの知識で、納得できる仕事をしてほしい」と激励した。
また県は同日、再生可能エネルギーの事業化を推進する庁内組織強化のため、商工観光労働部に「地域エネルギー振興室」を新設した。【姜弘修】
10月18日朝刊
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映像文化の発信拠点「野毛Hana*Hana」(横浜市中区花咲町1)で10月21日、金沢ゆかりの世界的化学者・高峰譲吉の半生を描いた映画「さくら、さくら −サムライ化学者 高峰譲吉の生涯−」上映会が行われる。(ヨコハマ経済新聞)
主催は、中小製造業の販売促進を目的とした支援組織「横浜売れるモノづくり研究会」(中区元浜町3)。
同作は、消化酵素「タカヂアスターゼ」を発見し、「アドレナリン」の抽出に世界で初めて成功し、日米の融和に尽力した近代バイオテクノロジーの父・高峰譲吉の軌跡を辿った物語。高峰役を演じる俳優の加藤雅也さんが米国人女性キャロラインと結婚し、送った波乱と試練の日々が記録されている。
横浜出身の市川徹さんが監督を務め、キャストは加藤雅也さん、ナオミ・グレースさん、国分佐智子さん、松方弘樹さんほか。高峰は、1912年に日米友好・親善のため、東京からワシントンのポトマック湖畔に送られた3000本の桜の架け橋となった人物としても知られている。
イベントには横浜出身の芥川賞作家、荻野アンナさんが来場する予定で、映画鑑賞後は市川監督のトークショーと、参加者同士の交流会(軽食付き)を予定している。
共催するヨコハマNOW事務局の渡邊桃伯子さんは「単身異国に乗り込み、苦難を乗り越えて研究をし続けた高峰譲吉の気概を多くの方々に感じ取って頂きたいと思います。また、正式なものとしては日本初の国際結婚となる高峰譲吉とキャロラインの恋物語にも注目です」と話す。
開催時間は18時30分〜21時30分。事前申込制で、参加料は2,000円(交流会費含む)。定員100人。マニアに人気、水比較/検索申し込み・詳細は「ヨコハマNOW」 ホームページで。
山手地区の外国人墓地(中区山手町96)には、ポトマック湖畔の桜の植樹に貢献したアメリカの紀行作家、エリザ・R・シドモアが眠っている。ポトマック湖畔の桜は1991年に里帰りし、「シドモア桜の会」によってシドモアの墓碑の傍らに植えられた。横浜市内では、シドモアと桜のエピソードを後世に伝えることを目的とした桜の移植活動が進められており、元町交番付近、谷戸橋の脇には、シドモア桜から接ぎ木した苗木が植えられている。
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森ビル(港区六本木6)は10月14日、六本木ヒルズなどで行われる「第24回東京国際映画祭開催」(22日〜)に合わせエリア限定放送「OCTOBER FILM CHANNEL」を始めた。(六本木経済新聞)
放送は、「ホワイトスペース特区」の実証実験として地上デジタル放送化に伴い空白が生じた周波数帯を利用したもの。地上デジタル放送化などで生じた周波数帯の空白はホワイトスペースと呼ばれ、この周波数帯の有効活用のため、総務省では地域を限定してサービスを提供する「ホワイトスペース特区」を創設し、研究開発や実証実験を行う事業者を選定している。同社は今年4月にその第2次事業者に選ばれ、オフィスや住宅、商業施設を併せ持つ複合施設としては初めてのホワイトスペース活用実験を行うこととなった。
今回の実験では映画祭期間中、グリーンカーペットの模様や監督インタビュー、記者会見などをこの電波を使って六本木ヒルズ施設内に配信、利用者は施設内に増設された複数台のモニターで見られるほか、携帯電話などのワンセグ対応機器でも見ることができる。
「今回の面白いところは何といっても携帯電話などワンセグチューナー搭載の機器さえあれば誰でもどこでも放送を見られること。ただ、慣れないとチューニングが難しいので、施設内にQRコードを掲載したパンフレットを置き、そのQRコードを読み取ってナビゲーションに従って操作すれば誰でも簡単に見られるようにした。これで、より多くの方に使っていただければ」と同社広報部の田澤由梨さん。
同社では今後、イベントや店舗の情報発信に加えて災害時にも活用する考えで、「災害が発生した際に、六本木ヒルズ近郊の公共交通機関の運行情報を配信したり、オフィスワーカーや居住者、また避難者に向けて様々な情報を発信したりするのに利用できると考えている。準備を進めて来年3月の防災訓練時には実験を行う予定」とも。
実験期間は10月14日〜30日。詳細はホームページで確認できる。
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